エコー検査
エコー検査

高い周波数の音を利用してリアルタイムに体内の臓器(肝臓、腎臓、心臓、乳腺など)や血管の状態を画像化し、病気の診断に役立てる検査で、被曝がなく体に優しいのが特徴です。
痛みがなく、妊娠中でも安全に受けられます。
ゼリーを塗ってプローブ(探触子)を当てて行われ、脂肪肝、胆石、癌、動脈硬化、心不全など様々な病気の発見に繋がります。
肝臓(脂肪肝、腫瘍)、胆嚢(胆石、ポリープ)、膵腫瘍、腎臓(結石、腫瘍)、膀胱(腫瘍、残尿量)、脾臓(腫瘍、脾腫)、子宮・卵巣(腫瘍)、腹水
動脈硬化(プラーク、狭窄、動脈瘤)
腫瘍(良性、悪性)、甲状腺炎(橋本病、バセドウ病)、甲状腺嚢胞
皮下腫瘤(粉瘤、脂肪腫、ガングリオンなど)、リンパ節腫脹(感染・腫瘍の可能性)
乳腺症、乳腺腫瘍(良性、悪性)
方法
ゼリーを塗ったプローブを当て、リアルタイムに臓器の形や血流を見ます。
所要時間
1人あたり5~20分程度。
痛みなし、被ばくなし、妊婦・子どもでも安全、リアルタイムで臓器や血流を観察、診察室で実施可能です。
何度検査しても無害で、癌や動脈硬化などの早期発見に有用です。
骨・空気・厚い脂肪に弱いので、肺・胃腸・骨に囲まれた部位は苦手です。
厚い皮下脂肪も苦手ですが、当院の使用している機種は高いだけあって比較的深部までよく見えます。
検査者の技量に左右されやすいので、日々の研鑽が必要です。
腹部や頸動脈検査は予約制です。
一部検査では、検査日当日朝食摂取を控えたり、検査の約1時間前から排尿を控える必要があります。
手軽に体の中の状態を確認でき、多くの疾患の早期発見に役立つ有用な検査です。
当院ではキャノンメディカルシステムズのAplio i700を導入しています。
開業医が一般的に使うエコー機器の数倍も高価な上位機種で、色々とよく見えます。
お高いエコーでもそうでないエコーでも検査代は同じなので、正直いって採算は全く取れていませんが、診断にかける院長の意地(と少しだけ趣味)です。
TOP