診療案内|長浜市の内科・放射線科|医療法人柊英会 佐々木クリニック
一般内科外来
一般内科外来では、日常生活の中で比較的遭遇しやすい急性症状や慢性疾患の継続的な治療とコントロールを行っています。
また、専門的な高度医療が必要な場合は、専門の医療機関へご紹介し適切な治療を受けていただけるようにする役割も担っています。
複数の症状が出ていて「何科を受診したらよいかわからない」といった場合など、お悩みの際はお気軽にご相談ください。
発熱外来
発熱とは、体温が通常の平熱範囲(成人で一般的に36.5〜37.0℃)を超えて上昇する状態を指します。
私たちの体温は、脳の視床下部にある「体温調節中枢」によって常に調整されていますが、ウイルスや細菌の侵入、または体内の炎症反応などの刺激を受けると、この体温調節中枢が体温の“新たな基準点”を引き上げるため、結果として発熱が起こります。
発熱は、単に体温が上がるだけの現象ではなく、私たちの体が外敵に対抗しようとする防御反応のひとつです。
ウイルスや細菌といった病原体を排除したり、炎症の広がりを抑えたり、免疫細胞の働きを高めるなど、体が健康を取り戻すために重要な役割を果たす生理的なプロセスでもあります。
胃カメラ検査
上部消化管内視鏡検査とは、一般に「胃カメラ」と呼ばれている検査のことで、胃癌の早期発見のほか、食道癌、十二指腸癌、逆流性食道炎、胃・十二指腸潰瘍などの様々な病気を診断することができます。
口や鼻から先端にCCD(電荷結合素子)カメラが搭載された内視鏡を挿入し、上部消化管(食道・胃・十二指腸)を直接観察できるため、X線検査(バリウム胃透視)に比べて微小な病変の発見に優れています。
検査では必要に応じて内視鏡先端部から出てくる鉗子(かんし)を操作し、病理診断用の組織を採取します(生検)。組織採取などが特になければ、検査時間は5〜10分程度です。この短時間でどれだけ精度の高い診断を行うかが重要です。
胃内視鏡検査は辛くてこわい検査というイメージを持たれる方が多いのも事実ですが、現在は、医療技術や内視鏡機器が進歩し、苦痛を和らげる色々な選択肢があります。当院では、苦痛なく安心して内視鏡検査を受けていただけるよう様々な工夫を施し、患者さん一人ひとりにあった検査方法をご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。
CT検査
X線を使って体の内部を詳しく画像化する検査です。
特に、体内の断層(スライス)を撮影するため、異常がある部位や疾患の診断に非常に有用です。
エコー検査
高い周波数の音を利用してリアルタイムに体内の臓器(肝臓、腎臓、心臓、乳腺など)や血管の状態を画像化し、病気の診断に役立てる検査で、被曝がなく体に優しいのが特徴です。
痛みがなく、妊娠中でも安全に受けられます。
ゼリーを塗ってプローブ(探触子)を当てて行われ、脂肪肝、胆石、癌、動脈硬化、心不全など様々な病気の発見に繋がります。